テーマ:ザ★原チャリライフ(566)
カテゴリ:車
横浜は一応首都圏なので、通勤にはノアではなく原付バイクを使っているのですが、最近急激にバイクのアイドリングストップが浸透してきたように思います(夏頃にガソリンが高くなった影響?)。
赤信号では隣に並んだバイクが一斉にキーオフすることもよくあります。 5秒以上停止するならアイドリングストップする方が燃費がよくなるという理由があるものの、元々燃費のいいバイクでは振動や騒音のない静かで落ち着いた環境が手に入るというのが最大のメリットですね。 私の場合、通勤時間の1/4くらいは信号待ち=アイドリング時間ですから、燃費向上や大気汚染減少にも多少は貢献していると思います。 信号待ちではキーをOFFしてからすぐにキーONし、スターターに手をかけた状態で待機するのですが、ヘッドライトが消灯してしまうので(ブレーキランプは点灯しますが)、夜間は注意しないといけませんね。 ちなみに「アイドリングストップ」は和製のカタカナ語であり、60歳以上の人に意味が分からない人が多いという理由で「停車時エンジン停止」と言い換えるよう提案されていたりします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.13 02:10:30
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