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noahnoah研究所

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2007.03.11
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佐賀県の武雄南本線料金所のETCを9日14時すぎから15時半頃までに通行した241台が、出口料金所でバーが開かれず、うち45台がバーに接触する事故があったようです(西日本新聞熊本日日新聞)。

これで約2割の車がバーの手前で停止可能な速度で走行していないことが証明されたわけですね。

ETCの開閉バーは接触しても車体が壊れない程度の強度しかなく、減速させるために設置されていると思われるのですが、減速や急停車に伴う追突事故の方が怖いので、ETCの開閉バーはなくてもいいと思います。

バー接触事故は、今回のようにシステム側の設定ミスで発生することは稀で、ほとんどがETC車載機へのETCカードの差し忘れで発生しています。

日頃から「かもしれない運転」をしているドライバーは、ETCの開閉バーにぶつかったり、バーの手前で急停止した車に突っ込むこともないのでしょうが、「だろう運転」のドライバーが少なからずいますので、インフラ側が対応するしかないと考えられます。

システムの設計には、いわゆるフールプルーフが大事だと思いますね。

ちなみに「かもしれない」「だろう」ともに推量を表す言葉であり、どちらか一方が悲観的/楽観的な推量を示すものではないので、「マーフィーの法則」運転の方がいいかもしれません(^^)






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Last updated  2007.03.11 11:22:47
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