テーマ:裏ワザ・便利ワザ(442)
カテゴリ:その他
そろそろInternet Explorer 7 の自動更新による配布が始まるようですが、IE7が嫌な人は、自動配布時に"インストールしない" を選択するか、あらかじめ自動更新による配布をブロックする「Internet Explorer 7 Blocker Toolkit 」を使用するしかありません。
まだ私はIE7を使いたくないので、とりあえずBlocker Toolkitを使いましたが、これが非常に面倒くさいのに呆れました。 まずサイトから「IE7BlockerToolkit_0816.exe」をダウンロードして、適当な場所に解凍し、英語のヘルプを参照しつつ、わざわざコマンドラインから「IE70Blocker.cmd /B」を入力しないとブロックが有効になりません。 これなら直接レジストリをレジストリエディタで編集する方が早くて楽ですね。 「HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Setup\7.0」に「DoNotAllowIE70」というキーを追加して、値を"1"にセットするだけですから。 IE7を拒否する人たちに対する嫌がらせかもしれませんね(^_^; ※このnoahnoah研究所のブログは、訪問者の安全に配慮して、楽天にログインしていない方からのコメントや楽天ブログ以外からのトラックバックを受け付けないように設定しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.27 09:00:49
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