カテゴリ:旅行・観光
夏の旅行では函館の五稜郭に行っているのですが、五稜郭タワーから見るとこんな感じです。
ビデオカメラ(Canon HV10)に0.45倍のワイドコンバージョンレンズ(SONY VCL-0437H)を使って撮影しています。 普通のビデオカメラやデジカメでは五稜郭の星形が撮影できないでしょう。 画面が少し歪み、周辺の解像度も落ちますが、写らないよりはマシですね。 ハイビジョンカメラにも対応したレイノックスの0.5倍ワイドコンバージョンレンズHD-5050PROあたりがオススメです。 ちなみに五稜郭の北側には四稜郭(しりょうかく)もあります。 これもワイコンを使って撮影しないと、田んぼの土手と区別がつきませんね。 ご覧の通り土台以外は何もないものの、資料的な価値はありますので、「資料郭」と呼ぶ方がいいかもしれません。 四稜郭からは、かろうじて五稜郭タワーが見えます。 ※noahnoah研究所のブログは、訪問者が危険なサイトへ誘導されないように、楽天にログインしていない方からのコメントや楽天ブログ以外からのトラックバック、この記事へのリンクがないトラックバックは受け付けません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.28 13:56:18
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