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2007.12.24
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カテゴリ:家電
年末の大掃除のついでに照明を交換するためか、電器店の照明売り場がやけに混んでいました。

白熱電球は製造中止されるらしいので、電球型蛍光灯を購入する人が多かったのかもしれません。

東京新聞:白熱電球 製造中止へ 温暖化対策政府が方針『3年内』案も

わざわざ製造を中止せずとも、今どき暗くて電気代がかかる白熱電球を好んで使う人は少ないと思います。

白熱電球がいくら安くても、電気代の差額で電球形蛍光灯を買ってもお釣りが出るでしょうし。

ちなみに我が家は電球形蛍光灯ばかりです。

それにしても、消費電力でわずか10ワットというのはすごいですね。



今後、白熱灯はダウンライトなど一部の用途に限られてくると思うのですが、ナショナルのBrightFaceのようにコンパクトなスパイラルパルック蛍光灯を使った照明器具が普及したら、電球型蛍光灯すら要らなくなるかもしれません。

ところで、照明のカタログを見て思ったのですが、ナショナルのムシベールと東芝のムシールド(ムシシールド?)は紛らわしいですね。

ムシベールは照明内に虫が入りにくい構造だけでなく、虫を寄せ付けないよう紫外線カットしているのですが、ムシールドは従来品から「約90%防虫性能をアップ」ということで、どちらの方が虫が入りにくいのかわかりません。

まあ、家に虫を寄せ付けたくないなら、ムシベールの方がいいでしょうね(虫たちにとっても)。




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Last updated  2007.12.24 02:12:32
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