テーマ:危ない運転(286)
カテゴリ:車
ドライブレコーダーに記録されている動画をチェックすると、ときどき驚くことがあります。
私が乗っているノアは、現行ノアよりも10cmほど高い、全高1945mmなのですが、高さ制限1.9mの場所を通過していました。 通過しているときは全く意識しておらず、躊躇した様子もありませんので、何か考えごとをしていたのだと思います。 おそらく10cmくらいは余裕があるとは思うのですが、擦っても文句は言えませんね。 ※このnoahnoah研究所のブログにコメントまたはトラックバックする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。なお、記事の内容に言及しないトラックバックは許可されません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こすらなくて良かったですね^^
というか高さが2メートル近くもあるんですね!洗う時大変そうww 私の車は車高が低いので、高さ制限には無縁ですが、段差で車の下を擦りそうになります。 高くても低くても、それなりに悩みはありますね~。 (2008.06.16 13:57:14)
洗車は滅多にしないのですが、やはりちゃんとコーティングする場合は、脚立が必要です。
洗車だけなら柄の長い洗車用具があるので問題ありません。 車高がある方が運転はラクですね。 (2008.06.16 19:11:57)
こんばんわ、私の自家用も車高1980mmです。アルミルーフキャリアで100ミリ+確かに車高制限のあるところでは、慎重になります。ルーフにカメラを付けたほうが良いかも知れません。その内に試してみるつもりです。ドライブレコーダーではなく記録用DVRになるかな・ディーゼル車ですが、燃料費も高いので、灯油に浸透性潤滑剤添加で問題なく走ります。
(2008.06.17 00:03:51)
100ミリ+ということは、2080mmになるのですか?
2.1m制限の駐車場は多いので、ギリギリですね。 ディーゼル車に灯油は脱税になりますから問題ですよ(^^; (2008.06.17 04:46:11)
>ディーゼル車に灯油は脱税になりますから問題ですよ(^^;
おっと!公道を走ってはマズイですね。この方法はディーゼル添加剤のテスト用に試してみただけの事で、例えば建設機械や発電機に従来から使用されている燃料コストを抑える方法です。勿論その燃料(灯油と廃鉱物油混合利用)はリサイクル油なので、格安です。この合成添加剤メーカーは種類も多く、相当な利益を上げている。勿論、顧客は混合燃料で公道を走れば、脱税になる事も知っています。ディーゼル燃料に混合使用する潤滑油は燃焼試験(実車走行テスト)をして見なくては、排出ガス中の不完全燃焼物が、どの程度なのか判りません。私の実験では粘度が低い方が煤けないという結果が出ています。将来的にはガソリン車のCO2排出ガス総量規制でクリーンディーゼルに乗り換える人が多くなると思います。その時のための添加剤研究です。もし、代替燃料が世間に出たら、燃料添加剤も必要になる。そうしないと超高圧噴射機構は熱で壊れる。 (2008.06.19 00:17:04)
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