テーマ:エコライフの工夫♪(809)
カテゴリ:家作り
先日3枚だけ残っていた太陽光発電用のパネルは、昨日の時点ですべて設置されていました。 引渡しまで約3ヶ月の間、無駄に発電し続けるかと思うと、もったいないと思います。 「太陽電池」という表現を誰が使い始めたのか分かりませんけど、発電した電力はパネルに蓄積されるわけではないため、太陽自体を電池に見立てているのでしょう。 太陽光発電で使い切れず余った電力は、バッテリーに充電するより「売電」という形で周辺の家に供給する方が効率もよく、資源の節約にもなるわけですが、電力会社側で電圧調整しないと、うまく供給されないことがあるようです(その結果、売電量が減少)。 そうならないようにチェックするのも電気や石油の節約になりますね。 ※このnoahnoah研究所のブログにコメントまたはトラックバックする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。この記事にリンクして言及しないトラックバックは許可しません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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