カテゴリ:健康
厚生労働省の「新型インフルエンザ専門家会議」で不織布マスク(使い捨てマスク)を1人当たり20~25枚備蓄しておくことが推奨されたようです。
不織布マスク備蓄を―新型インフル対策 内訳は発症時の咳エチケット用に7~10枚、健康時の外出用に16枚(週2回×8週間)です。 医療用以外は「無いよりはマシ」程度でしょうが、感染する確率や速度を下げることは重要です。 新型インフルエンザが流行したら、使い捨てマスクは手に入らなくなるので、備蓄しておきましょう。 我が家は日頃からよく使うため、備蓄分も含め、すでに家族5人分で300枚ほどキープしています。 使い捨てマスクは使用時にノーズワイヤーを「W」の字に曲げることを忘れないようにしましょう。 曲げずに使っている人を見かけますが、鼻の両側に隙間ができるので意味がありません。 その他の備蓄品に関しては厚生労働省>感染症情報>新型インフルエンザ>個人でできる対策が参考になります。 ちなみにバイク通勤時はRESPROのエアロマスクのフィルターが汚れないように、不織布マスクを重ねて使っています(少し息苦しい)。 ※このnoahnoah研究所のブログにコメントまたはトラックバックする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。この記事にリンクして内容について言及していないトラックバックは許可していません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.26 23:08:40
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