カテゴリ:車
車にはパパラッチ(PZ-71)という映像記録型のドライブレコーダーを付けているのですが、PCに保存した動画を整理する際、色々変な画像が見つかります。
![]() 路上標識の矢印が富士山になっていました。 ![]() フロントガラスの上部が曇っているのに気付かずに走ると、濃霧の中を走っているような映像になります。 ![]() 車中泊の結露をちゃんと除去しないと、空に怪しいウロコ雲が発生します。 ![]() 前走車が急ブレーキをかけたかと思うと、右折禁止の交差点を右折し始めました。 ![]() 右折でショートカットしてきたエルグランドにぶつかりそうになっています。 後で画像を見直すことで、確実に記録されるように注意しますし、安全運転にも寄与すると考えられます。 最近は各社から色々なドライブレコーダーが出て、選択肢も増えましたね。 パパラッチとよく似たデザインのX-DRIVENという常時記録タイプのドライブレコーダーもあります(同時期に作られた韓国製だったと思います)。 ![]() 画素数が多くGPS付きなのは良いと思いますが、常時記録型は好みが分かれるところかもしれません。 ![]() 現在のパパラッチ(PZ-83)は、上書きされにくいトリガ型の中で夜間撮影能力を売りにしているようです。 ※このnoahnoah研究所のブログにコメントまたはトラックバックする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。この記事にリンクして内容について言及していないトラックバックは許可していません。
Last updated
2008.10.20 22:30:08
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