カテゴリ:家作り
引渡し直後に壁紙の一部に不具合があったことに気付いたので、修正してもらっています。一条工務店からは短期保証が切れる2年後に一斉にやってはどうかとのことでしたが、気付いてしまった以上、2年も我慢するのは嫌ですし、まだ入居前だったので、やってもらいました。
以前書いた施工ミスで、ダウンライトの穴開け径の修正とトイレの紙巻器の位置が変更されたときに、下地材の平滑化を怠ったために凹凸ができてり、また、壁紙を一部だけ欠いて貼りなおしたため、継ぎ目が目立っていました。 下地施工と壁紙施工どちらも施工ミスに施工ミスを重ねており、監督不行き届きだったのが分かりますね。 同じ場所を2度貼り直すなどということをすると、余計なコストが発生するので、何の得にもならないと思うのですが、引渡し後にすぐに引越しするようなスケジュールだと、すぐに手直ししてもらいたいことも先延ばしになり、泣き寝入りしてしまう人もいるのでしょうね。 ※このnoahnoah研究所のブログへのコメントまたはトラックバックには、楽天ブログにログインが必要です。この記事にリンクしなかったり、内容について言及しないトラックバックは許可しません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.30 14:51:52
コメント(0) | コメントを書く
[家作り] カテゴリの最新記事
|