テーマ:家を買った後のこと。(373)
カテゴリ:家作り
我が家は敷地が狭く、すぐ近くの道路に面している関係で、夜でも透けにくいタイプのレースカーテンを選んでいます。一条工務店のベイウィンドウというタイプの出窓はイス代わりにもなり、夜も手前のカーテンを開けた状態で使うこともあるため、夜の透け具合は大切です。 普通のレースカーテンでは陽が当たる側でもベランダの手すりがはっきり見えます。 一方、透けにくいタイプはほとんど分かりません。 透けにくいレースカーテンでは、陽の当たらない側の透け具合はこんな感じです。 普通のレースカーテンでは、陽の当たらない側はこんな感じです。 ちなみに、遮光カーテンも一部取り入れましたが、閉じると周辺から漏れた光が間接照明みたいで、意外といい雰囲気です。 普通のカーテンも色や模様がシンプルなタイプを選ぶ方が飽きがこないと思います。 トイレは視線を遮る型ガラスですが、レースのカフェカーテンを付けています。 2階のトイレのカフェカーテンは透過率が高いので、窓幅2倍の生地にしてヒダを多くしています。 ※このnoahnoah研究所のブログへのコメントまたはトラックバックには、楽天ブログにログインが必要です。この記事にリンクしなかったり、内容について言及しないトラックバックは許可しません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.02 03:53:30
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