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2009.04.20
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カテゴリ:家作り
ダウンライトのカバーと防虫パッキン
ダウンライトの施工不良でも書きましたが、せっかくの防虫パッキンが間違って貼られていたり、貼られていなかったりしたので、パッキンを取り寄せてもらい、自分で修正しました(キッチンや廊下、脱衣所など5灯分)。

逆さまに付けられている防虫パッキン
業者の手抜き工事で逆さまに付けられ、隙間が開いている防虫パッキンです。屋外にも使えるIP43防湿で、裏側からの虫の侵入も防ぐことが売りの製品なのに、これでは全く意味がありません。実際、虫が侵入していたため気付きました。

正しく貼られた防虫パッキン
正しく防虫パッキンを貼るとこうなります。防虫パッキンの穴は、カバーを掛ける金具に通すことにより、隙間なく施工できるようになっています。見ればすぐに分かりそうなものですが、ダウンライトの取り付け穴のサイズを間違えたり、今回のような手抜き工事をする業者だけに全く分からなかったのでしょう。

080820は2箇所
ダウンライトはNational(Panasonic)のHEW6201CEで、同じ08年製でも、ロットによって仕様が異なるようです。「080730」は3箇所、「080820」は2箇所の穴があります。

080730は3箇所
5灯のうち1灯だけ「080730」だったため、3箇所の防虫パッキンが必要でした。気づいたのは送ってもらった10枚のパッキンを貼りつけている最中だったので、仕方なく逆さまに貼られたパッキンの1枚を慎重にはがして再利用しました。






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Last updated  2009.04.20 23:29:34
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