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noahnoah研究所

2009/06/14
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カテゴリ:家作り
全熱交換型24時間換気
我が家は一条工務店の「夢の家III」仕様なので、各部屋には給排気を同時に行う全熱交換型の24時間換気扇が付いています。左側から室内の空気が吸い出され、右側から外気が導入されます。音はしますが、気になる音量や周波数ではありません。サイズは約35×21×5cmで、数字からは大きく感じますが、壁紙が白系ならば目立たないと思います。ちなみに、現在は「夢の家IV」が選べ、セントラル換気の「ロスガード90」なので、半畳分のスペースが取られるものの、各部屋には給排気口しかありません。

24時間換気扇のフード
外壁に付いているフードは周囲の色に合わせて目立たないようになっているものの、やはり、できるだけ少ない方がいいですね。

フロントパネルを外す
フロントパネルを外すとこんな感じです。フロントパネルの外し方は下部の取っ手を手前に引くだけです。パネルの裏には清掃方法がイラストつきで説明されています。本体の左下にON/OFFスイッチと強弱切り替えスイッチ、下部には開閉シャッター用のレバーがあります。左側にはシロッコファン、右側はフィルターや熱交換素子が配置されています。結露防止のためか、表面にスポンジが貼られています。

RAフィルター
室内の空気に含まれるホコリを除去するためのRAフィルターを引き出したところです。熱交換素子がホコリで目詰まりしないようにするためのフィルターですが、目が粗いため、熱交換素子にもホコリが付きます。1ヶ月に1回、掃除機による清掃が必要です。

熱交換素子
フタを開け、紙のツマミを引っ張って、熱交換素子を引き出したところです。本来、年1回の清掃でいいのですが、RAフィルターに面した方はホコリが付着しているので、ついでに清掃しています。

OAフィルター
屋外の空気をきれいにするためのOAフィルターを引き出したところです。これも月に1回のペースで枠からフィルター部分を外して清掃します。車のエアフィルターと同様に、ジャバラ状で下から上に通す構造になっており、虫やタンポポの綿毛などがフィルター枠の受け皿にたまっています。それほど時間はかからないものの、8箇所も掃除するのは面倒ですから、やはりロスガードなど集中してメンテできる方がいいと思います。

ちなみに、この熱交換型換気扇はマックス株式会社製のES-U06S1で、定格消費電力は12.5Wです。「弱」運転のため、実際の消費電力は不明ですが、仮に12.5Wだとして、8台で常時100W使用していることになります。なお、トイレの換気扇(4W)×2箇所も計画換気に組み込まれており、24時間使用が推奨されていますので、合わせて108Wとなります。

電気代については、東京電力電化上手なので、少し計算が複雑ですが、24時間365日使用すると、1Wにつき約178円かかりますので、108Wなら年間19,256円(月に1,605円)になります。冷暖房費および花粉症やシックハウス症候群の治療費が節約できることを考えれば、安いのかもしれません。

窓を開けて換気しているときも換気扇のスイッチをOFFにしないよう要請されていますが、そのまま忘れて窓を閉めたときに酸欠になったり、シックハウス症候群になった場合を想定していると思われるため、窓を開ける際は自己責任で換気扇をOFFにしています。




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Last updated  2009/06/14 04:42:50 PM
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