テーマ:家を建てたい!(9948)
カテゴリ:家作り
家の照明に常夜灯として使われていることの多い豆電球(ナツメ球)をLED球に替えたらどうなるかを、日経トレンディネットで紹介していました。
“豆電球”をLEDにチェンジ! 電気代は、明るさはどうなる? ちなみに私や妻は真っ暗な部屋で寝る方が好みですが、子供たちは常夜灯をつけて寝ています。ナツメ球からLED球への交換は、以前住んでいたところでもすでに実施していたのですが、高価な割りに思った以上に暗いだけでなく、期待していた寿命も短く、とてもガッカリしました。いずれも中国製で1年以内に切れてしまっています(電球型蛍光灯も中国製はダメですね)。 かといって、電球型蛍光灯で8Wも使えば白熱電球40W相当の明るさが得られるのにもかかわらず、5Wも使うナツメ球は採用したくないので、新居では最初からLEDを常夜灯として使う照明のみを選んでいます。 子供部屋に付けたのは、ナショナル(現在はパナソニック電工)の天井直付型シーリングライトHFA6323Kです(6~8畳用)。ナチュラル色(電球色)の70形ツインパルックプレミア蛍光灯1灯、別売りのリモコンで調光もでき、ムシベール仕様になっています。 LEDは6灯で6段階の調光が可能です。ナツメ球と交換することはできないため、比較はできませんが、かなり明るく感じます。LED使用時の消費電力は取扱説明書にも記載がないため不明です。リモコンが使用可能な照明なので、点灯していない場合も待機電力を消費します(「1W以下」との記載があるものの、実際の待機電力は不明)ので、消灯時は壁のスイッチをOFFにさせています。 (ご注意)noahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)の記事にコメントを入れたりトラックバックする場合は、楽天ブログへのログインが必要です。記事へのリンクがなく、直接言及する内容がないトラックバックはお断りします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.20 04:26:40
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