カテゴリ:車
自分でタイヤをローテーションした後、給油がてらガソリンスタンドでタイヤの空気圧調整をしたところ、それまでスペアタイヤとして使われていたタイヤの空気圧が3.7(kgf/cm2)になっていました。
本来の指定空気圧は2.3(kgf/cm2)です。 ガソリンスタンドまでの走行時に感じた違和感は、ローテーションで後輪として使われるようになったタイヤの空気圧が低かったためではなく、異常に高すぎたためだということに、このとき気付きました(ローテーションの際に、空気圧チェックを怠っていたことにも)。 おそらく、昨年の車検時に、整備士がスペアタイヤをテンパータイヤと勘違いし、空気圧を高くしたものと推察されます。見た目もノーマルタイヤなので、間違えようがないと思われるのですが、マニュアルどおりの対応なのでしょうね。 (ご注意)noahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)へのコメントやトラックバックは楽天ブログ内に限定しています。この記事へのリンクや言及のないトラックバックは受け付けていません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.10.16 12:02:58
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