noahnoah研究所

昨年の暮れに突然再生も録画も出来なくなったDVDレコーダー（Panasonic DMR-XP12-K）が修理から帰ってきました。壊れてすぐに代替機を購入してしまったので、年が明けてしばらく経っても修理に出さないで放置されていたものです。

2008年の12月に購入し、約2年で故障したわけですが、こんなこともあろうかと、ヤマダ電機の5年間保証に入っておいて正解でした。

修理は受付から1週間もかからず、本体と外したHDD（HITACHのHDP725025GLA380：250GBのSATAインタフェース）がセットで返却されました。録画データの復旧や初期化をするわけでもなく、単にHDDを交換しただけのようです。外されたHDDは、解析してから、とりあえずPC用に再利用しようと思います。

ちなみに、代替機としては、同じPanasonicでHDD容量500GBのDMR-XP200を購入しています。他にはPanasonicのDMR-XW31もありますので、今後は一続きのLDにTVが2台、DVDレコーダーが3台の体勢になります。



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