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noahnoah研究所

2011/07/03
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カテゴリ:家電
誤解されている方が多いみたいですが、電力契約のアンペア数を下げることが、ただちに節電になるとは考えられません。

普段の家電製品の使い方を想定して、必要なレベルまで電力契約のアンペア数を下げることができれば、基本料が安くなることにより、「電気料金の節約」にはなりますが。

もちろん、節電した結果として、契約アンペア数を下げられるかもしれませんが、ブログなどを見ると、契約アンペア数を下げるだけで節電になると誤解している人が多いみたいなので、東京電力やマスコミはちゃんと説明した方がいいでしょうね。

この夏は電力需要がピークになる時間帯をできるだけ避けて電気を使うことが必要となるため、朝や夜などに洗濯や調理・炊飯、アイロンがけなどの時間が重なることが想定されますが、契約アンペア数を下げるとブレーカーが落ちやすくなります。

そして、ブレーカーが落ちるからと、同時に使う家電製品を減らし、時間をずらして時間をかけて家事をしても、積算した消費電力量(kWh)が減ることはありませんし、かえって照明や冷房などに電力を多く使ってしまうおそれもあります。

基本的には消費電力の少ない家電製品に買い替えたり、電気製品の使い方を改めることの方が、節電やピークカットに寄与します。消費電力が多い冷蔵庫とエアコンを買い換えるだけで昨年比15%マイナスが達成できる世帯も多いのではないかと思います。

白熱電球をLED電球に替えるのは手軽ですが、すでに白熱電球を電球型蛍光灯に変更しているのであれば、電力あたりの明るさ(lm/W)がLEDと変わらないため、LED電球に交換する必要はありません。

また、切り忘れ防止のため人感センサー付きのLED電球に替える方もいますが、価格が高いだけでなく、昼間などの必要ない時間帯に点灯したり、センサーにも電力を消費するため、よくないと思います。

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Last updated  2011/07/03 09:53:00 AM
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