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noahnoah研究所

2011/10/05
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カテゴリ:セキュリティ
jqs.exe とは、Java Quick Starter (JQS) というプログラムで、Java アプレットと Java アプリケーションの初期起動時間を短縮するためだけに、システム起動時に常駐しています。

ただし、ウイルスが「jqs.exe」というファイル名で偽装していることもあるので、怪しいと思ったら、ハードディスク内を「jqs.exe」で検索し、その格納場所(C:\Program Files\Java\jre6\binなど)やファイルのプロパティで署名などをチェックした方が無難です。

メモリが十分であれば、JQSが常駐していないからといって、Javaの起動が遅くなるとは思えませんが、JQSが常駐したり動作することによって、システムがプチ・フリーズ状態になる場合があるようで、とくにノートパソコンの場合は、バッテリで使用するとJQSが停止し、再度電源コードで使うとJQSが再開する仕組みのため、パフォーマンスに影響が出やすいのではないかと考えられます。

起動時にJQSを常駐させない手順については、「Java Quick Starter (JQS) とは ?JQS を実行する利点は何ですか ? 」に記載されていますが、以下の通りです。

Java Quick Starter を無効にする手順
1.「スタート」をクリックします。
2.「コントロールパネル」をクリックします。
3.「Java コントロールパネル」のアイコンをダブルクリックします。
4.「Java コントロールパネル」の「詳細」ダブをクリックします。
5.「その他」まで移動し、ツリーを展開します。
6.「Java Quick Starter」のチェックボックスをオフにします。
7.「了解」をクリックし、コンピュータを再起動します。


JQS無効化の影響については、たとえば、ソーラークリニック登録発電所の発電量を比較するときにJavaが利用されているので、比較してみるといいでしょう。JQSの常駐にメリットを感じなければ、無効にしておくのがいいでしょう。

ちなみに、Java コンポーネントの定期的なバージョンチェックと更新を行うためのプログラム jusched.exe の常駐をわざわざ無効化しようとする人もいますが、こちらはさほどパフォーマンスに影響を与えないと考えられるので、そのままにしておくほうがいいと思います。むしろ、初期設定では1ヶ月に1度しかチェックしに行かないので、どうせなら毎日チェックするように設定を変更しておくべきでしょうね(「Java コントロールパネル」→「アップデート」→「詳細」で頻度を「毎日」に設定)。



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Last updated  2011/10/05 12:41:06 PM
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