カテゴリ:家作り
一条工務店で建てた我が家のキッチンの換気扇に付いている照明として、消費電力が大きい割りに暗い白熱電球が使われていた関係で、あまり使わないように言っていたのを忘れていました(階段の手すりと同じですね)。ちなみに換気扇の正式名称は、高所取付用レンジフードファンISR-904SI(100V 102/11W 50/60Hz)です。 手前が元々付いていた36W電球で、上が交換に使った電球型蛍光灯、Panasonicパルックボールプレミア・ナチュラル色(EFD15EN/10/E17H2)です。消費電力は10Wで60W相当の明るさがあります。E17口金で、点滅寿命4万回、定格寿命13,000時間、長さ102mm、外径40mmm密閉型器具にも使えます。ちなみに100円ショップの電球型蛍光灯は寿命が短く、密閉型照明器具にはつかえないものばかりですね(口金もE26)。 交換前の36Wは暗いです。電球を交換するためには、プラスドライバーを使ってネジを2本緩めてカバーを開けないといけません。 電球交換後の照明はこのように白く明るくなります。光色はナチュラル色(昼白色)にしたのは、キッチンのシンクの上にある吊り戸棚に内蔵されている30W×2の蛍光灯(昼白色)に揃えるためです。 使った電球型蛍光灯はD型といって、蛍光灯が露出しているタイプですが、照明カバーが型ガラスなので、しっかり光が分散されます。 (関連記事)コンロの照明をグレードアップ [https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索] → noahnoah研究所に戻る → noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く → 伊藤@横浜へ直接メールを送る → 伊藤@横浜のROOMへ行く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.29 23:54:12
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