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コンロ上にある換気扇の照明を36Wの白熱電球から、明るさ60W相当の電球型蛍光灯に交換していたのですが（換気扇の照明を交換）、一条工務店オリジナルのシステムキッチン照明は30Wの直管蛍光灯×2本で明るいため、バランスを取るべく、さらに明るくすることにしました。


交換したのは、東芝ネオボールＺ(EFD25EN/20-PDS)、20Wで白熱電球100W相当の明るさ（1390ルーメン）、点滅寿命3万回、定格寿命10000時間です。


それまで使っていたパナソニックのEFD15EN/10/E17H2が10Wで780ルーメンだったので、発光効率は落ちています。
同じパナソニックのEFD25EN/20H（20Wで1460ルーメン）にしようかと思ったのですが、密閉に近い照明器具には使わないように書かれていたので、仕方なくあきらめました。


E26口金なので、わざわざE26→E17へ変換するアダプタを購入したのですが、捻じ込み部分が若干短いため、換気扇側ソケットの奥まで届かず、さらにE17→E17の延長ソケットアダプター（ELPAのA-1717H）を購入する羽目になりました。


延長した影響で、主に照明の左側が明るくなってしまいましたが、とりあえず満足できる明るさです。

（関連記事）換気扇の照明を交換



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