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noahnoah研究所

2012/07/23
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カテゴリ:家電
扇風機の分解清掃
扇風機(サーキュレーター)を分解清掃しました。去年しまうときに分解清掃していなかったためです。

扇風機と違って、分解にはドライバーを使ってネジを外すなどの手間が必要です(カバーはネジ4本、羽根は10mmナット1個で固定されていた)。

扇風機の分解清掃
さらにネジ2本で固定されているモーターを外したところ、背面の見えない部分にもこのようにホコリが詰まっていました。

このホコリはモーター内部に入り込み、可動部にあるグリスを吸い上げる可能性があり、寿命を低下させます。

ちなみに、この製品の「設計上の標準使用期間」は4年です。

2009年4月1日から始まった長期使用製品安全表示制度によって、大きなモーターを使う製品には、「設計上の標準使用期間」が設定されるようになり、その期間を越えて使用した場合、経年劣化により、発火・ケガ等の事故に至る危険性があることが消費者にもわかるようになりました。

以降は、そのリスクを承知の上で使うか、メーカーによる点検、買い替えを選択することになります。

消費者としては、取扱説明書にも書かれている分解清掃などのメンテナンスで、少しでもリスクを減らす必要があります。

なお、家電製品の保証期間は、通常1年ですが、扇風機の場合、「設計上の標準使用期間」がメーカーなどによって異なりますので、できるだけ長いものを選ぶ方が無難です。

ダイソンなど羽根のない(羽根が本体に内蔵されているために見えないだけ)扇風機は消費電力の割りに風量が少ないので、節電のためであれば、普通の扇風機を買ったほうがいいと思います(この模倣品は、中国メーカー製の粗悪品が多いので、買わないほうが無難です)。

掃除機のときもそうでしたが、ダイソンの扇風機の宣伝にも詭弁が多く、好きになれません。

(例)エアコンに比べて消費電力が85%少ない→でも普通の扇風機よりはるかに大きい65Wもの消費電力です。

(例)背後や周囲から空気を巻き込んで15~18倍に増幅→だからといって、消費電力のわりに風量が多いことを意味しませんし、普通の扇風機も周囲の空気を巻き込みます。

(例)普通の扇風機は風が断片的で不快→人工的なムラのない均一な風は、体感しにくくなり、体を冷やしすぎてしまうおそれがあります(「1/fゆらぎ 扇風機」などで検索)。

ダイソンの掃除機は吸引力が落ちないことを売りにしていましたが、消費電力の割りに吸い込み仕事量が低く、最初から吸引力が大幅に落ちた状態でした(さらに騒音の大きさや排気の汚さも当初は無視していたと思います)。

もし小さい子供には扇風機の羽根が危険だからと、扇風機の使用をためらうのであれば、エアコンの風量を大きくしたり、サーキュレーターで部屋の空気をかき回す方が効果的です。

子供が羽根に触れても大怪我しないように設計されていることが多い扇風機と違って、小型で高回転の羽根を使うサーキュレーターは、子供が羽根に触れないように設計されているようです。

我が家では、子供が小さい頃も普通の扇風機を使い、風のないときは室温を下げるために、窓際にボックス扇を置いて外気導入していました。



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Last updated  2012/07/23 10:48:31 AM
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