カテゴリ:家作り
![]() 寝室に廊下と同じPanasonicの「明るさセンサ付ハンディホーム保安灯WTF4087WK」を追加しています。 懐中電灯代わりに使おうとコンセントから外しても自動点灯しないため、電池を調べるとコネクタが抜けていました。 コネクタを外した状態で売られているのに気付かず、そのまま設置してしまったようです。 設置時にコネクタを挿し忘れると、停電したときに自動点灯しないため、非常時に使えないことになります。 そういえば、設置してから一度も点灯チェックをしていませんでした。 電池が接続されていなくても、コンセントに挿しておけば、夜間自動点灯するため、気付きにくいと思います。 背面に刻印してある文字や取扱説明書には、1ヶ月に1度外して点灯するか確認するように書かれています。 ただし、電池の寿命は約2年で、充電回数が増えると寿命が短くなるそうですので、点検とはいえ、あまり抜きたくないですね。 消費電力は0.8Wで、あと0.2Wぐらい増えても構わないので、電池の未接続や寿命を警告する表示が欲しいところです。 48時間充電で30分以上使えるのですが、10分程度で暗くなったら寿命とのこと。 内蔵ニッケル水素電池(2.4V 350mAh)の交換用品番はWH9905Pです。 (関連記事) 2008/10/25: LEDホーム保安灯 2013/06/11: 廊下にある猫の水飲み場 ![]() ![]() →このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する →ノアML(noahnoah)に行く →noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く →伊藤@横浜へメールを送る →noahnoah研究所に戻る ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2013.12.23 15:47:02
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