noahnoah研究所

2013/12/24(火)23:21

風呂のフタの立てかけ方

家作り(753)

バスタブのフタが2枚組みだったときは、この写真のように2枚のフタの角を下にして重ねて、窓枠に隙間ができないように立てかけていました。 風呂のフタを2枚組から3枚組へ交換した今は、このように3枚を重ねて置いています。 窓から降りてくる冷気を防ぐことができて、浴室が冷めにくくなります。 冬は最後に風呂のフタを開けたままにして、浴室と脱衣所のドアも開けて、湯気を他の部屋に供給します。 浴室の窓は結露しますが、浴室のドアを開放すると、そのうち乾いてきます。 浴室換気扇を回さなくても、浴室は洗面化粧台のガラスが少し曇る程度で結露しません。 一応、浴室の壁は防カビ処理済です。 我が家は加湿しないと30%を下回ってしまうくらい乾燥しがちですので、すぐに浴室も乾きます。 (関連記事) 一条工務店の浴槽用2枚蓋と3枚蓋の差 一条工務店の風呂のフタについて →このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する →ノアML(noahnoah)に行く →noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く →伊藤@横浜へメールを送る →noahnoah研究所に戻る

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