カテゴリ:家作り
一条工務店オリジナル洗面化粧台の鏡に埋め込まれたスイッチとコンセントは白く、それらの周りをカバーするプレートも白くなっています。 周りが暗いときはスイッチとプレートの境界がわかりにくく、押し間違える可能性があります。 (我が家の場合は、照明スイッチをホタルスイッチに交換済みなので(Panasonic WCF3001K→WCF3003WK)、真っ暗でも押す位置を迷うことはありませんが) コンセントも同様にプレートとの境界が甘くなります。 そこで、暗いときにスイッチやコンセントの視認性が良くなる可能性があると考え、プレートを黒くしてみました。 具体的には、白いプレートを外してPanasonicの住設機器用プレート(2コ用、ブラック)WCF8302Bに替えるだけです。 周囲を暗くすると、予想通り、コンセントやスイッチが丸く浮き上がって見えます。 もともと付いていた白いプレートはWCF8302Wだと思っていたのですが、同じ形状でもサイズがわずかに大きいようです。 (一条工務店のオリジナルパーツ?) そのため、白いプレートをWCF8302Bに替えると、カバーする範囲が狭くなるので、鏡に開けられた穴の一部が見えてしまいます。 プレートが黒いので、あまり隙間は目立ちませんが、隙間を塞ぐ手間を考えると面倒ですね。 (関連記事) 2013/12/07 一条工務店の洗面化粧台の残光化とスイッチの問題について 2013/12/12 洗面化粧台の要改善ポイント 2013/12/19 一条工務店オリジナル洗面化粧台の照明スイッチをホタル化 →このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する →ノアML(noahnoah)に行く →noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く →伊藤@横浜へメールを送る →noahnoah研究所に戻る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.02.02 23:30:09
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