noahnoah研究所

2014年5月分(4/22～5/22の31日間)の電気代は、495kWhで12,484円でした。
昨年5月分も31日間で495kWhでした。



太陽光発電の発電電力から自家消費分を除いた余剰電力量は216kWhでした。
我が家は1kWあたり48円で売れますので、10,368円の収入です。
昨年5月分は、31日間で254kWhでした。



2014年5月分(4/22～5/22の31日間)の太陽光発電量は、352.5kWh(11.4kW/日)でした。
売った余剰電力は216kWhですので、自家消費量は136.5kWhです。



時間帯別の電気使用量は、昼間（10時～17時）が26kWh、夜間（23時～7時）が259kWh、朝晩（7時～10時と17時～23時）は210kWhでした。



発電量のグラフを描いてみると、発電量が年々落ちているように見えます。
太陽光発電の購入時、発電モジュールは10年保証になっており、公称最大出力の90％に対して10％以上低下した場合に無償で交換対応などがされることになっています。
我が家の太陽光パネルは3.0kWですので、2.43kW以下ということになります。

太陽電池モジュール：SC75-RT-A　×40
パワーコンディショナー：SPC4002
接続箱：SSB0301

【太陽光発電】神奈川県横浜市でソーラーフロンティア（昭和シェルソーラー）のCIS薄膜型太陽電池パネル3.0kWを南向き30度傾斜の屋根に設置。
【家の仕様】一条工務店「夢の家III」仕様（Q値1.16、C値0.7程度）、延床約40坪、オール電化、エコキュート(460L)、食洗機を1日2回使用、5人家族。



→このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する
→ノアＭＬ(noahnoah)に行く
→noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く
→伊藤＠横浜へメールを送る
→noahnoah研究所に戻る