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noahnoah研究所

2014/10/09
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カテゴリ:家作り
長府のエコキュート
我が家はオール電化なのですが、一条工務店により長府製エコキュートが設置されています。
(当時パナソニック製を選ぼうとしましたが、標準品でないのでオプション扱いとなり断念)
7月にパナソニックがエコキュートのヒートポンプをリコールしたため、我が家の長府製ヒートポンプも問題ないか、チェックすることにしました。

(参照)
リコール社告:ナショナル、パナソニック 家庭用ヒートポンプ給湯機(エコキュート)無料点検・部品交換のお知らせ
家庭用ヒートポンプ給湯機(エコキュート)事故防止のためのリコール社告実施について


エコキュートのヒートポンプユニット内部
内部を確認すると防音材が底まで覆われており、内部に水がたまった場合、パナソニック製品と同様に水を吸い上げる可能性がありました。

圧縮機の防音材
ただし、圧縮機に巻かれている防音材はゴムを内側にしているため、たとえフェルト部分が水を吸い上げたとしても、圧縮機は濡れないと思われます。
(熱くなる圧縮機にゴムが接触していると、ゴムの劣化が早くなるとは思いますが)

配管の一部だけに保温材が巻かれている
ふと配管を見ると、手前の方には保温材が巻かれているものの、奥の方には巻かれていないことに気づきました。
また、配管が急角度で曲げられているのも気になりました。

被覆銅管が使われている
配管には、住友の被覆銅管「プリゾールチューブP」が使われていました。
銅管が薄い樹脂で覆われていますが、保温性は乏しく、工事説明書によれば、10mm以上の保温材が巻かれていなければなりません。
また、紫外線による劣化なのか、樹脂の表面が少しひび割れていました。

貯湯ユニット側はテープで巻かれているのみ
貯湯ユニット側は、2本がテープで巻かれているのみでした。
見えている部分だけ保温材で巻かれているように見せかける悪質な手抜き工事と考えられます。

配管工事のやり直しで保温材が巻かれた配管
建ててから5年以上経っていますが、一条工務店にクレームを入れ、配管を取り替えてもらいました。
工事説明書通りに給水元栓が設置されていなかったため、水が噴き出す中で配管の取り換え工事を行ったとのこと。

今回はあらかじめ被覆銅管に10mmの保温材が巻かれているものを使っています。
急角度になっていた部分は90度に曲げるエルボが意味もなく使われていたようで、今回はそのような無駄なエルボは使われていません。

室内給湯側配管の断熱材の一部が無駄に切り取られていた
屋内につながる配管に巻かれていた太い断熱材の一部を切り欠いてヒートポンプ側の配管を通していたことも判明しました。
ヒートポンプ側の配管は取り回しを変更し、切り欠いた部分は修復されました(テープが巻かれている部分)。

すっきりした配管
結果的に貯湯ユニットとヒートポンプユニットをつなげる配管がスッキリしました。

5年以上もの間、手抜き工事による配管の保温不足で無駄になっていた電気代は、使用湯量などの条件が不明のため算出が困難という理由で、補償できないとのことでした。
(指摘を受けてから迅速にやり直し工事をすることが一条工務店としての補償だとのこと)

豪雪地域では無償提供している防雪カバーぐらい無償提供して欲しいと思いました。
たとえ豪雪地帯でない横浜でも雪でエコキュートが止まってしまいますので。
(関連:雪で止まったエコキュート

今回の手抜き工事は、孫請けに施工をまかせ、一条工務店および下請け工務店でチェックを怠っていたのが原因のようです。
他にも同様な手抜き工事をされているお宅がないか、確認するようにお願いしました。



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Last updated  2014/10/11 01:51:29 PM
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