noahnoah研究所

10月16日付けでクラウンマジェスタ、クラウン、マークX、ノア、ヴォクシーのリコールが出ています。

toyota.jp アフターサービス ｜ リコール等情報 ｜ 2014年 ｜クラウンマジェスタ、クラウン、マークX、ノア、ヴォクシーのリコール

ノア、ヴォクシーの場合、平成19年 6月 6日～ 平成24年 3月22日に制作されたDBA-ZRR70W/DBA-ZRR70G/DBA-ZRR75W/DBA-ZRR75G（８＆９型）が対象で、リコールの内容は次の通りです。

制動装置のブレーキマスターシリンダにおいて、シール溝の形状が不適切なため、ゴム製シールが当該溝に強く押し付けられた際にシールリップ部が傷付くことがあります。 そのため、傷を起点に亀裂が進行してブレーキ液が漏れ、警告灯が点灯し、制動力が低下するおそれがあります。

全車両、ゴム製シールを対策品に交換します。なお、ブレーキ液漏れがあるものは、ブレーキブースタを新品と交換します。

該当する方は早めに対応してもらいましょう。



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