カテゴリ:家作り
我が家のキッチンの対面カウンターには水切りラックがあります(一条工務店オリジナル)。 ふと見ると、水切りラックの水受け皿が汚れまくっていました。 水受け皿にたまった水を拭き取るのを怠り、水道水に含まれるカルキ成分が固着したようです。 妻はこの手の汚れに無頓着というか、気付かない人なので、私が定期的に掃除することになります。 とりあえず、軽くクリームクレンザーで磨きましたが、ステンレスに固着したカルキ成分は簡単には取れません。 水受けにクエン酸を溶かした水を張り、一晩放置してから再度クリームクレンザーで磨いて、やっとこの程度です。 警告シールを剥がした部分と比較すると、まだ白いカルキ成分が残っているのがわかります。 風呂掃除用の洗剤でこまめに洗うようにすると良いみたいです。 ちなみに、一条工務店のステンレス製シンクはこんな感じです。 生ごみを一時的にためる三角コーナーとして、ステンレス製の円錐ダストホルダーを使っていました。 容量が少ない割に場所を取るのと、本体側の取っ手が取れてしまったため、買い替えることにしました。 ステンレス製の蓋付き三角コーナーに交換しました。 コンパクトに見えますが、容量は約1リットルから約2リットルに倍増しています。 Made in Japan のタケコシ製CK-114で、銅を含む抗菌ステンレスでできています。 ふたの取っ手は本体などに引っかけて立てておける形状になっています。 ついでに排水口も樹脂製のものからステンレスの排水プレートに交換しました。 これもMade in Japan で伸晃BelcaのSP-205です。 押すと回転する円形プレートの周りには5mmほどの隙間があり、それより小さいゴミだけ流れます。 大きなゴミや食器などは、プレートを回転させない限り落ちません。 樹脂のプレートより汚れにくく、スッキリきれいに見えます。 →このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する →ノアML(noahnoah)に行く →noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く →伊藤@横浜へメールを送る →noahnoah研究所に戻る ※このnoahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)へのコメント書き込みは、楽天ブログへのログインが必要です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2014.10.20 01:43:53
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