カテゴリ:家作り
一条工務店のセゾンFではキッチンの壁が標準でタイル張りにできるのですが、敢えて目地がなく汚れが付きにくいEBボードにしてもらっています。 EBボードはマーメイド柄のアイボリーで、油ハネなどの汚れが目立ちにくいためか、妻は長期間汚れを放置してしまいます。 そこで私は定期的にコンロまわりを清掃しています(写真は清掃後)。 ちなみに、IHコンロ左側のコンセントの前に炊飯器を置いています。 また、換気扇の照明は暗い白熱電球から明るい電球型蛍光灯に交換しています。 (関連記事) 換気扇の照明を交換 コンロの照明をグレードアップ コンロ周りを掃除していて思い出したのですが、L型キッチンの段差にある目地のシーリング材が一部剥がれたり汚れたりしています。 家を建てて6年ぐらいになりますが、数年前からシーリング材の一部が溶けてきて、拭くだけで剥がれてしまう状態でした。 段差にある隙間はほとんどなく、シーリング材がなくても浸水の心配はなさそうですが、やはり汚いので、全部きれいにはがしました。 とりあえず、別の目的でダイソーで買った幅40mmの台所用アルミテープを貼っておきました。 実用的には、このままでもいいのですが、少し目立つので、そのうち適当なシーリング材で埋めようと思います。 カウンタートップは一条工務店オリジナルの「高性能人造大理石」なので、アクリル系かポリエステル系かわかりませんが、シーリング材も慎重に選ばないといけません。 下手なものを選ぶと、密着せずに剥がれやすかったり、耐油性に乏しくて溶けたりしますので。 →このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する →ノアML(noahnoah)に行く →noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く →伊藤@横浜へメールを送る →noahnoah研究所に戻る ※このnoahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)へのコメント書き込みは、楽天ブログへのログインが必要です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2014.11.25 19:49:11
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