カテゴリ:家作り
帰省先から横浜に帰宅すると(1/3の6:00頃)、外気温が-4℃に対し、室内は16℃になっていました。 帰省中、家が冷え切らないように、床暖房は23時から7時までのタイマ運転とし、設定温度は25℃にしていました。 加湿なしです。 帰宅後は24時間連続運転する設定にしました。 ヒーターなし水槽の水温は17.9℃でした。 室温より2℃高い理由は、24時間照明(20W×1灯)と外部フィルターのポンプです。 プラティの動きは普段よりも少し鈍い感じでしたが、1匹も死んでいません。 ちなみに、帰省先ではエアコンとホットカーペットを併用していました。 帰省先が、昔の基準で建てた断熱性が低い、寒い家だったというのもありますが、帰宅後の室温が16℃でも全く寒く感じませんでした。 やはり室温が高くても足元があまり暖かく感じないエアコン暖房より、全館床暖房の方が快適ですね。 (関連記事:カテゴリー[ 家作り ]) →このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する →ノアML(noahnoah)に行く →noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く →伊藤@横浜へメールを送る →noahnoah研究所に戻る ※このnoahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)へのコメント書き込みは、楽天ブログへのログインが必要です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.01.07 07:40:17
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