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noahnoah研究所

2015/01/24
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テーマ:物干し竿!(22)
カテゴリ:家作り
物干し竿を交換
2階のベランダには川口技研の窓壁用ホスクリーンが4本もあり、物干し竿を3本かけられるようになっています。
(ちなみに、ホスクリーンはHKL型、設置間隔は1.8m、2.7m、2.7mです)
これまでステンレス製の物干し竿を2本使っていましたが、1本を廃棄し、2本のアルミ製の物干し竿を追加しました。

アルミ製の物干し竿 ハンガー竿
追加したアルミ製の物干し竿は、ハンガーが風でズレないようにする穴があるタイプのハンガー竿です。
名古屋にある豊臣金属(株)の製品で、材料・生産ともに国内生産している日本製だそうです。
アルミなので、3mでも900gしかなく、とても軽いわりに丈夫で15kgまで干せます。



これまで使っていたステンレス竿
これまで使っていたステンレス竿もハンガー掛けがあるタイプでした。
SEKISUI(積水樹脂商事)の伸縮タイプで、ハンガー掛けは1.5mほどの長さで75mm間隔で20箇所あります。
この家に入居してからなので、6年くらい前に買ったものです。

スチールパイプにステンレスを巻いたステンレスクラッド管の末路
しかし、多くのステンレス竿と同様、鉄管にステンレス薄膜を巻いたステンレスクラッド管なので、内部が腐食してダメになりました。
数か月前から、ときどき錆びを含む雨水が洗濯物を汚すこともありました。

何か所かステンレスが裂けて錆びており、中の鉄管には完全に穴が開いて、折れ曲がる寸前でした。
おそらく、最初からステンレスの継ぎ目にある隙間から雨水が侵入し、中の鉄管が錆びていたようです。

錆びるステンレス竿と錆びないステンレスのバンド
鉄管に巻かれていたステンレスは錆びないSUS304ではなく、比較的錆びやすいSUS403かSUS301だったのでしょう。
ハンガー掛けを留めているバンドだけがSUS304だったと思われます。
このような粗悪品を屋外用のステンレス物干し竿と称して売らないで欲しいですね。

通販では、ステンレスクラッド管にも関わらず、「オールステンレス」と称して売っている場合がありますので、注意してください。
SUS304ステンレス管で作った本当のオールステンレス物干し竿は非常に高価です。

 ステンレス竿の表面にサビ
もう1本あるステンレス竿もSEKISUI製ですが、まだ表面は裂けていないものの、同じような錆が浮いています。
これも内部が錆びて裂けてきたら、アルミの物干し竿に交換します。

ハンガー掛けの穴
3mのアルミ製物干し竿のハンガー掛け部分は2mくらいありますが、厚さ1mmで、直径14mmの穴が80mm間隔で26個開いています。
穴の端面が角張ったままなので、ここに樹脂製ハンガーをかけると、風で揺れたときに少し削れてしまいます。
やはり、穴の端面を丸く加工するか、適当なグロメット(溝ゴム)を付けるべきだと思います。

ハンガー掛けのプレート端面
ハンガー掛けの下端は直径2mm以上の円筒形に加工されているので、頭などをぶつけても安全です。
しかし、両サイドは1mmのアルミ板の端面がそのままになっています。
ここも安全のため樹脂などでカバーしてほしいところです。

ハンガー部分はホスクリーンに通せる
竿の直径は30mm、ハンガー部分を含めて公称50mmですが、実際は少し短いので、50mmあるホスクリーンの穴に通せます。
ハンガー部分が2.5mある3.5mの竿であっても、2.7m間隔で設置されたホスクリーンに通せることになります。

伸縮式ではない物干し竿
ホームセンターでは伸縮タイプの竿ばかり売られていますが、伸縮タイプでない方がスマートに見えます。
物干し竿は伸縮しない方が構造的にも丈夫だと思います。


(関連記事:カテゴリー[ 家作り ]



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Last updated  2015/01/24 11:12:22 PM
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