テーマ:洗濯、洗濯物について(384)
カテゴリ:家作り
EARTH MAN(高儀)の面取カッター 5枚刃16mmです。 電動ドリルの先に付けて、穴の面取りに使います。 この面取カッターを使い、先日買ったアルミ物干し竿「ハンガー竿」に開いている直径14mmの穴を面取りしました。 (関連記事:買わない方がいい錆びるステンレス製物干し竿) 面取りカッターを長時間強く押し付けると、貫通して16mmの穴になってしまうだけなので、ごく短時間だけ軽く押し当てます。 穴の角が取れることで、かけたハンガーが風で揺れた時など、削れにくくなります。 面取り後のハンガー竿の穴は、端面が光って見えますので、少し見栄えも良くなったと言えるかもしれません。 さらに、面取り加工後の穴には、適当な樹脂製グロメット(溝ゴム)をニッパーで台形にカットして取り付けました。 面取りしないとグロメットの取付けが大変ですので、グロメットを付けるためには面取りすることをおすすめします。 穴と同じグロメットを使ってハンガー部分の両サイドにある端面もガードしました。 これで頭を勢いよくぶつけても、切れてしまうようなことはないでしょう。 (関連記事:カテゴリー[ 家作り ]) → このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する → ノアML(noahnoah)に行く → noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く → 伊藤@横浜へメールを送る → noahnoah研究所に戻る ※このnoahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)へのコメント書き込みは、楽天ブログへのログインが必要です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2015.02.06 19:23:08
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