テーマ:水系ペットのお話(2831)
カテゴリ:熱帯魚
最近気温が高くなってきたので、熱帯魚水槽に空冷ファンをつけました。 室温にもよりますが、何もしないと、水温が30℃くらいになる場合もあります。 熱帯魚の大半は温帯魚ですし、高水温が続くと魚が疲れて病気になったりして、死にやすくなります。 ふと水温計を見ると、22℃を下回っていました。 20℃未満にならなければ問題ありませんが、22℃から25℃くらいが適温です。 冷やしすぎても電気の無駄ですし、水位が下がるので、水の補給も面倒です。 室温が下がっていたのに気づかず、ファンを回しっぱなしにしていたのが原因です。 自動的に制御したい場合、水温が下がったら空冷ファンなど冷却装置を切るサーモスタット(逆サーモ)が必要です。 気温の変動が大きい時期やクーラーを使う時期にあると便利だと思います。 → このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する → ノアML(noahnoah)に行く → noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く → 伊藤@横浜へメールを送る → noahnoah研究所に戻る ※このnoahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)へのコメント書き込みは、楽天ブログへのログインが必要です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2015.12.26 17:14:54
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