カテゴリ:家作り
また玄関のポーチライトが点灯しなくなってしまいました。 ただ、前回交換した電球型蛍光灯は、電球色ではなかったので、勝手口の電球型蛍光灯とスワップしています。 (関連記事:玄関の照明が切れる) したがって、家を建ててから毎日8時間から12時間ほど点灯していた電球が寿命を迎えたということです。 入居して2,319日目なので、8時間点灯で18,552時間、12時間点灯の場合は27,828時間も使えたことになります。 点かなくなった電球型蛍光灯は、National(Panasonic)のパルックボールスパイラルEFD15EL/12E17でした。 口金がE17の電球型蛍光灯で、消費電力12Wで60W相当の白熱電球と同じ明るさです。 この製品の定格寿命は8,000時間のため、寿命の約3倍も長く使えたことになります。 交換する新しい電球型蛍光灯は、Panasonicのパルックボールプレミア EFD15EL/10/E17H2 電球色です。 消費電力は10Wに下がっていますが、同じ60W相当の明るさで、寿命は13,000時間です。 交換後は無事に点灯しました。 ちょうど台風通過時に切れたので、原因が浸水による漏電や断線でなくて安心しました。 次回の電球交換は10年以上先になるかもしれませんね。 [https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索] → noahnoah研究所に戻る → noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く → 伊藤@横浜へ直接メールを送る → 伊藤@横浜のROOMへ行く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.03 21:49:25
コメント(0) | コメントを書く
[家作り] カテゴリの最新記事
|