テーマ:猫のいる生活(139884)
カテゴリ:ネコ
我が家の猫(4歳メス)と実家の猫(1歳オス)は、体格差が大きいのですが、実家に連れていけないので直接比較できません。
そこで、30cmの竹物差しを猫に載せて比べてみました。 我が家の猫です。体重は3.5kgです。 1歳前後で成長が止まり、変化がありません。 エサは欲しがるだけ与えていますが、必要以上に食べることはなく、太ったりしないようです。 実家の猫です。 体重は不明ですが、持ち上げると倍くらいに感じます。 うちの猫は長毛種ではないのですが、とても柔らかく細長い毛です。 換毛期でもないのに、撫でるだけで、よく毛が抜け、抜け毛がホコリのように宙を舞います。 主毛(上毛)はコシがなく、正に猫っ毛で、やわらかい副毛(下毛)しかないような触り心地です。 実家の猫は普通の短毛種で、柔らかい冬毛なのですが、我が家の猫に比べると、毛が硬く感じてしまいます。 換毛期ではないので、当然、撫でるだけでは毛が抜けません。 あくび途中の猫は、酷い顔になりますね。 ちなみに、純日本製の精巧な竹物差しが欲しい場合は、岡根製作所の「竹ものさし」がおすすめです。 「岡根製作所→okane seisakusyo→お金製作所」ということで、金運がアップしそうですし。 竹製の物差しは、「竹尺」とか「竹定規」と呼ばれることがあります。 「物差し」は長さを図るため、「定規」は紙や布に線を引いたり切ったりするために当てる板を指します。 → このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する → noahnoah研究所に戻る → noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く → 伊藤@横浜へメールを送る ※このnoahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)へのコメント書き込みは、楽天ブログへのログインが必要です。 ※出典元を示していただければ、私に事前許可を得ることなく、画像および文章を引用していただいても構いません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.02.28 21:59:45
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