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テーマ:家を建てたい!(10422)
カテゴリ:家作り
怖い怪談話ならぬ、怖い階段の話をします。
「家庭内事故 階段」で検索していただくとわかりますが、家の中で一番危険なのは階段です。 歳を取るまで階段で転んだりすることはないだろうと思い込んでいる人が多いみたいですが、全年齢で転落事故が発生しています。 老人になってから階段で転落すると重症、重篤、死亡になる確率が上がるというだけです。 骨折してそのまま寝たきり老人になるケースも増えています。 階段での滞在時間は少ないにもかかわらず、事故の発生率が高いのは、階段の仕様に問題があるからだと思っています。 ![]() 我が家の階段は以下の特徴があります。 いずれも、階段における転落、滑落事故を防ぐための工夫です。 (1)正方形の踊り場 勾配などは基本的に一条工務店の標準仕様なのですが、1点だけ異なるのは正方形の踊り場を設けていることです。 標準仕様では周り階段に正方形の踊り場を作ってくれませんでした。 踊り場のある階段に慣れると、踊り場がない階段は少し危ない感じがしてしまいます。 (2)両側手すり 一条工務店の標準では階段の外周側にしか手すりが付きません。 そこで建築後に一条工務店に依頼して内側の手すりを追加しています。 昔は階段の手すりは義務付けられていませんでしたが、10年以上前に建築基準法が改正され、手すりが必須になりました。 また、手すりの要件も緩和され、75cm幅の階段でも両側に手すりが付けられるようになりました。 それだけ両側に手すりがないと危険だということの裏返しです。 すでに手すりを追加したおかげで転落を免れたことが何度かあります。 (3)UVフロアコーティング 一条工務店標準の階段の端には、滑り止めの溝が2本刻まれていますが、ほとんど効果はありません。 UVフロアコーティングは滑りにくい樹脂でコーティングするため、滑り止めの効果もあります。 コーティングの前には階段のサンプルを一条工務店からいただき、その効果を比較していました。 靴下をはいていると簡単に滑っていたのが、UVコーティング後には滑りにくくなります。 (4)全ての踏面を照らすステップ灯 階段の裏から蹴込部分に穴を開け、暗くなると光るLEDを仕込み、夜間の踏み外しを防止しました。 LED灯をメーカから取り寄せて、DIYで施工しましたが、新築時にオプションで選べたらよかったと思います。 ![]() ただ、ステップ灯を付けたことにより、夜間の掃除以外で、誰も階段の照明を点けなくなってしまいました。 階段の照明を点けなくても見えますし、手すりもあるので、怖くないということです。 かえって危険になったかもしれません。 ![]() 階段を上り下りするとき、ネコが一緒に付いてきて、人の足元を歩くため、踏みそうになることがあります。 実際、しっぽを踏んでしまったり、蹴ってしまうこともありました。 そのような場合もあることを想定することで、動揺して階段を踏み外さないように気を付けています。 (関連記事) 家の間取りを再び公開 階段灯の眩しさ対策 全ステップを照らす階段灯を設置 両側手すり階段の勧め 両側手すりで助かった 一条工務店の階段手すり追加工事の続き(DIY) 一条工務店の階段手すり追加工事 階段踊り場の分割数と分割角度 階段手すりキャップの修正 階段の照明 階段と手すり [このnoahnoah研究所のブログ記事をGoogleで検索] ![]() → noahnoah研究所に戻る → noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く → 伊藤@横浜へ直接メールを送る → 伊藤@横浜のROOMへ行く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.01.12 20:46:12
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