カテゴリ:家作り
洗面化粧台の右側の壁に隙間があった件ですが、一条に連絡すると、今月末には隙間をふさいでくれるとのことでした。
(関連記事:築7年目にして洗面化粧台と壁の隙間に気付く) メンテナンス担当さんによれば、右側の隙間は深くないはずとのことですが、どこまで隙間が続いているか一応調べてみました。 まず、針金をまっすぐに伸ばします。 針金の太さは約2mmです。 洗面化粧台と壁との間に針金を差し込んでいきます。 ほとんど抵抗なく、スルスルと、入っていきます。 針金が入った長さを測ってみると、約56cmでした。 洗面化粧台の奥行とほぼ同じです。 右上の角を見ると、こんな感じです。 洗面化粧台と白いスペーサーは密着していますが、壁との間には壁一面に空間があることが判明しました。 このような隙間があると、カビの温床になったり、害虫の住み家になるおそれがあります。 左上の角は、こんな感じです。 左側の壁に密着しているスペーサーと洗面化粧台の間には、怪しい隙間があります。 左側の隙間にも針金を差し込んで深さを測ってみたら、右側と同じように一番奥まで届いてしまいました。 つまり、スペーサーと洗面化粧台の間にも隙間が広がっており、こちらはコーキングすらされていないということです。 ちなみに、家の間取り図にある洗面化粧台は左右に隙間があります。 結局、図面通りだったということなのでしょうか。 DIYで隙間をふさぐのは簡単なのですが、本来の施工方法を知りたいと思います。 → このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する → noahnoah研究所に戻る → noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く → 伊藤@横浜へメールを送る ※このnoahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)へのコメント書き込みは、楽天ブログへのログインが必要です。 ※出典元を示していただければ、私に事前許可を得ることなく、画像および文章を引用していただいても構いません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2016.02.27 22:38:48
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