テーマ:猫のいる生活(138546)
カテゴリ:ネコ
我が家のネコは小さいときからダンボール製の爪とぎ以外では爪とぎをしません。 爪とぎは常時2つ設置しており、一つはネコ用ケージ内のトイレ前で、もう一つはリビングです。 ケージ内の爪とぎは、トイレ砂落としも兼ねています。 リビングの爪とぎは、プランターの受け皿を収納ケースにしています。 ケースがないと、リビングの床に猫の爪やダンボールくずが床に散乱してしまいますので。 これまで、細長い段ボール箱を猫の爪とぎケースにしていたのですが、端がボロボロにかじられていました。 かじられた段ボール片が周りに散乱するので、ケースの意味がありません。 というか、無い方がいいくらいです。 ケースを交換したとたん、猫が激しく爪とぎを始めました。 その後、猫が爪とぎの上で落ち着いて座っていますので、全く問題なかったようです。 ちなみに、この受け皿はアップルウェアー社の「ウェルプランター受皿650型」です。 同社のプランターを室内に置くための受け皿です。 サイズは600×195×34mmで、一般的な猫用ダンボール爪とぎを収めるのにちょうどいい大きさでした。 色はブラウンとホワイトがありますが、ブラウンはプランターっぽい赤レンガ色なので、ホワイトの方を選びました。 材質はポリプロピレンで、日本製です。 ケースの中には適当な滑り止めシールを貼り、爪とぎの位置がズレるのを防ぐようにしています。 爪とぎの位置がズレると、端から爪などが飛び出るかもしれないからです。 猫が爪とぎの上から勢いよく飛び出さない限り、位置がズレることはありません。 また、背の低い爪とぎなら、多少ズレても爪などが飛び出る確率は下がると思います。 そもそもダンボール爪とぎ専用ケースなら、そういう心配もないのでしょうけど。 → 伊藤@横浜のROOMへ行く → このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する → noahnoah研究所に戻る → noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く → 伊藤@横浜へメールを送る ※このnoahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)の画像および文章は、出典元を示していただければ、私に事前許可を得ることなく、引用していただいても構いません(出典元を示さず盗用しないようにお願いします)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.04.23 19:11:50
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