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noahnoah研究所

2019.08.06
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テーマ:熱中症(273)
カテゴリ:健康


熱中症で多数の死者が出ているようです。

今年は急に暑くなり、体の準備ができていなかったためなどと、気候のせいにする人もいます。
しかし、それでは屋外に裸で生活している野生動物以下です。

多くの場合、熱中症の原因は、塩分と冷房の控えすぎです。

まず、行き過ぎた減塩は熱中症のリスクを高めるだけです。
人体が正常に機能していれば、多少塩分を取り過ぎてもちゃんと排出してくれます。
大量の汗をかいて体内の塩分が失われているのに、1日にとる塩の摂取目安量を越えないように努力するのは、自殺行為です。

熱中症の症状が出ているのに、水分ばかりとっても、熱中症を悪化させるだけなので、水分より塩分をとりましょう。
汗とともに塩分が失われると、それ以上塩分が失われないよう、人体は汗を止めます。
さらに血液中の塩分が薄まらないよう、喉の渇きを感じさせなくなり、胃腸から水分を吸収しなくなります。

喉が渇く前にこまめに水分を取ることが推奨されていますが、塩分も含んでいないとかえって危険です。
無理して水分だけをとっても、そのうち、下痢になりますが、おなかが冷えたためと勘違いすると思います。
それでもまだ、冷たい水なら、多少体温を下げてくれるので、マシかもしれません。

塩分をとっていれば、暑いときには汗をかきますし、ちゃんと喉の渇きも感じるようになります。

行き過ぎた節電で冷房を控えすぎるのも危険です。
室内で熱中症で亡くなる人は、冷房を切っていたりします。
電気代を気にして冷房を我慢する人もいるようですが、電気代と命とどちらが大切なのでしょう。

また、歳を取ると暑さに鈍感になります。
熱中症の危険度を示す温湿度計があれば、暑さに鈍感な人もリスクを減らせます。
いったん、熱中症になると、汗が出ないために、扇風機では涼しく感じなくなります。

暑い部屋で寝ているうちに熱中症になることもあります。
その場合、朝起きたときに体が熱っぽいのを寝冷えによる風邪などと勘違いしがちです。
熱帯夜では窓をあけずに部屋を冷房して、ちゃんと布団をかけて寝るのが熱中症予防になります。

高気密高断熱住宅では、冬の保温性能だけでなく、夏の保冷性能も高いので、冷房代も節約できます。
低気密低断熱住宅では、冷房代を節約することで、熱中症のリスクを高めることにつながります。
我が家では、真夏は24時間冷房していますが、冷暖房が不要な季節の電気代とほとんど差がありません。
オール電化の家では夜の電気代が安いため、冷房を続けて室内の冷気を維持した方が、割高な昼の電力消費が少なくなります。
太陽光発電をしていると、太陽が出ている暑い日ほど、自家消費分が増え、電気代が節約できます。(ただし、売電分の電力は減ります)



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Last updated  2019.08.09 14:16:14
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