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2020.08.17
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カテゴリ:家作り
勝手口には玄関と同じポーチライトNational(Panasonic)HEW6122WC(HEW5722W)を採用しています。
先日、その勝手口の電球が切れていることに気付きました。
消灯しているときに緑に点灯するはずの「ほたるスイッチ」が点灯していなかったからです。
電球が切れると、スイッチをON/OFFしても緑ランプが点灯しません。


切れたのは電球型蛍光灯、Panasonicパルックボールプレミア・ナチュラル色(EFD15EN/10/E17H2)でした。
消費電力は10Wで60W相当の明るさ780ルーメンです。
E17口金で、点滅寿命4万回、定格寿命13,000時間、長さ102mm、外径40mmです。
2013年12月から使用しており、どのくらい使えたのか計算したところ、約19,200時間でした。


今回は、PanasonicのLED電球 LDA7L-H-E17/E/S/W/2に交換しました。
消費電力は7.1Wで、60W相当の明るさ760ルーメンです。
定格寿命40,000時間、長さ83mm、外径40mmです。
下方向タイプなので、配光角度は約140°しかありません。
ただ、価格は安めだったので、採用しました。
いまだに品質に不安のある中国製なのですが、5年保証が付いています。

勝手口の照明は設置位置が高く、電球交換は階段の上で脚立を使う必要があるため危険です。
寿命が長いLED電球ができて良かったと思います。


LED電球に交換して点灯した状態を写真撮影すると、やはり下方向に配光されているのがわかります。
ただ、肉眼では全く違和感がなく、勝手口の周りも明るく照らせているので、問題ないと判断しました。
HEW6122WCは、虫が寄りにくいムシベール仕様なのですが、LED電球にしてさらに虫が寄りにくくなったはずです。


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Last updated  2020.08.17 20:50:51
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