テーマ:家を建てたい!(9884)
カテゴリ:家作り
少し早いですが、今年も床暖房の試運転をしました。
本格的に寒くなる前に試運転しないと、万一、故障していたときに、順番待ちで修理に時間がかかる恐れがあります。 時計はリセットされていたものの、床暖房をやめた時の設定は残っていました。 1階の床暖房は23時から6時まで暖房しており、設定温度は23℃にしていたようです。 2階の床暖房は22℃でした。 稼働時間は同じく23時から6時でした。 試運転を開始して1時間後くらい経ってからチェックしたところ、どちらもエラーは発生しておらず、故障していないことが確認できました。 熱源がヒートポンプの温水式床暖房なので、試運転の前には不凍液が減っていないか必ず確認しています。 2017年に補充してから補充していませんでしたが、全く減っていませんでした。 設定温度が低いので、蒸発する水分も少ないのでしょう。 (関連記事)床暖房の不凍液を補充 [このnoahnoah研究所のブログ記事をGoogleで検索] → noahnoah研究所に戻る → noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く → 伊藤@横浜へ直接メールを送る → 伊藤@横浜のROOMへ行く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.10.14 21:56:30
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