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noahnoah研究所

2020.10.24
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カテゴリ:庭いじり

今年も生垣のムベが実をたくさんつけました。
先週からの冷え込みでムベの実が急激に赤くなって熟れています。
ムベは熟れてもアケビのように実の皮が割れないので、色で判断するしかありません。

なぜムベが「悪魔の実」なのかというと、実を付けすぎて収穫と加工処理が大変、落ちた実の掃除が面倒といった理由からです。
赤紫色で毒々しい印象がありますし、中身も少しグロい印象という理由もあります。
個人的には、似たような構造のパッションフルーツよりは、ムベの方が印象はいいと思います。


ムベの実は1か所に最大3つの実をつけます。
小さいうちに1つを残して摘果すると実が大きくなるらしいのですが、今年も摘果するのを忘れました。
摘果しなくても、小さいうちに勝手に落ちる実がありますし、3つでも大きくなるものは大きいです。
写真のムベの実は色は綺麗ですが、どれも小ぶりです。
大きい実は10cmくらいありますので。


ムベの実のさばき方ですが、縦方向に皮の表面から数ミリだけ刃を入れてから、手で開きます。
そうすると、きれいに可食部が露出して食べやすくなります。
私はいつも包丁の角(あご)を使って皮を切っています。
皮と可食部の境界にはジャリジャリとした白い結晶のような物質があります。
刃を実に入れすぎたり、実を半分にカットすると、白いジャリジャリが可食部と混ざるため、避けた方がいいです。
この白いジャリジャリがあるため、アケビのように皮を料理などに再利用することもできません。


ムベの食べ方ですが、可食部を種ごと少しずつスプーンですくって口に入れ、口の中で種を分離して食べます。
味は甘いだけで、酸味や変なクセもなく、熟れた柿のような風味も感じます。

食べられる部分は種の周りにある透明なゼリー部分と中央の白いワタのみで、ムベの実のほとんどが種です。
口の中で綺麗にした種を出して、皮に入れていく作業をひたすら繰り返します。
面倒くさいからと、あまり多く口に入れると、種を飲み込んでしまいます。
種を飲み込む分には害はないのですが、試しに噛むと酷い味がしました。
結構サポニンがきついみたいですので、お通じが良くなるかもしれません。

ムベの実は、1個食べただけで、もう十分という感じになります。
食べにくさもありますが、独特の甘さが口に残りますし、食欲を抑える物質でも入っているのかもしれません。


皮に入れた種の量から、ムベの実のほとんどが種ということが判ると思います。
種で簡単に増やすこともできますが、苗の方が面倒がなくていいかもしれません。
我が家の庭にも種から発芽したムベがいっぱい生えてきますが、虫に食われて消えていたりしますので。

ムベを高さ1mほどのフェンスに絡ませる場合、株間は3m以上離す方がいいと思います。
フェンスが低い分だけ、ムベの枝が左右に2m以上広がります。
密集させたところは、1株あたりの栄養が少なくなり、葉や実も小さく、幹も太くならないようです。
ムベの実の収穫後は、強めに剪定する予定ですが、何年経っても貧弱な株は間引くことも検討しています。


我が家だけではとても食べきれませんので、今年から道路側から取れるムベの実は取り放題にしました。
これまでも希望される方には差し上げていましたし、画材にされる方もいます。
収穫する前に道路側に落ちてしまう実もあり、掃除も面倒ですので、取っていただく方がありがたいと思います。

(関連記事)生垣のムベを収穫して食べる





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Last updated  2020.10.24 12:49:24
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