テーマ:住まいのバリアフリー(222)
カテゴリ:家作り
一条工務店にはオリジナル住宅設備がいくつかあるのですが、我が家の場合、築5年後にその一部仕様を勝手に変更していました。
それからさらに7年くらい経ってますが、仕様変更して良かったと思うものを紹介していきます。 一条工務店オリジナルのキッチン吊戸棚下部には、照明が埋め込まれています。 その照明スイッチも吊戸棚下部に埋め込まれています。 暗いとスイッチの場所がわからなくなるので、埋込ほたるスイッチWN5052に変更しています。 キッチンの天井にある照明を点けなくても、カウンター上のスイッチを確実に押せるようになりました。 なお、ネーム入りのスイッチのWN5052にした理由は、スイッチ表面にカードを入れるための透明なカバーキャップがあるからです。 カバーキャップ(WN9907)は、摩耗や破損をしたに交換できます。 元々付いていたスイッチも5年くらいで表面が摩耗しており、摩耗対策は必須と考えました。 実際、カバーキャップにヒビが入ったので交換しています。 カバーキャップ内にはネームカードの代わりに、郷里の家にあるスイッチから移植したホタルのイラストカードを入れています。 (関連記事)ほたるスイッチの透明カバーが割れたので交換 次に、一条工務店オリジナル洗面化粧台の照明スイッチをホタル化しています。 元々付いていたスイッチはWCF3001Kだったのですが、ほたるスイッチWCF3003WKに変更しています。 緑ランプが点灯するので、夜間は洗面所の照明を点けなくても、洗面化粧台のスイッチを確実に押せるようになりました。 それまでは、鏡の曇り止めスイッチも押されてしまい、そのまま気付かず放置されていたことがありました。 (曇り止めヒーターのコンセントは抜いているので、誤って押されても問題ないのですが) (関連記事) 我が家の照明用スイッチに関するまとめ 一条工務店オリジナル洗面化粧台の照明スイッチをホタル化 一条工務店キッチンカウンタ上の照明スイッチをホタル化 [https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索] → noahnoah研究所に戻る → noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く → 伊藤@横浜へ直接メールを送る → 伊藤@横浜のROOMへ行く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.06 22:39:07
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