テーマ:自動車・交通(1715)
カテゴリ:車
保安基準が改正され、自動車には「後退時車両直後確認装置」を備えることが義務付けられます。
車の後にいる人や障害物を確認する手段、たとえばバックカメラや検知システム、ミラーが必要になるということです。 改正時期(予定)は、2021年6月上旬、改正時期(予定)は、新型車が2022年5月、継続生産車が2024年5月です。 後退時車両直後確認装置に係る基準(UN-R158) こんなこともあろうかと、今乗っているTOYOTAタウンエースノアを買った1996年当時、それらが装備されているグレードを選びました。 (タウンエースノアのロイヤルラウンジ) ![]() 検知システムとしてクリアランスソナーとバックソナーを装備しています。 検知範囲は、後方左右のコーナーを検知するクリアランスソナーは約50cm、バックソナーは約150cmです。 ![]() バックカメラはありませんが、目視でも確認できるリヤアンダーミラーを装備しています。 事故や犯罪を抑止するため、ドライブレコーダーも義務付けるべきだと思います。 [https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索] ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() → noahnoah研究所に戻る → noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く → 伊藤@横浜へ直接メールを送る → 伊藤@横浜のROOMへ行く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.04.13 00:09:06
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