テーマ:家電よもやま(9574)
カテゴリ:家作り
玄関ポーチ灯(Panasonic HEW6122WCE)の電球が切れたので交換しました。 (写真は交換後の試点灯) 切れた電球はPanasonicパルックボールプレミア EFD15EL/10/E17H2 電球色でした。 この電球の仕様は消費電力10Wで60W相当の明るさ(35℃で810 lm、25℃で770 lm)、定格寿命13,000時間です。 1日あたり9時間ほど点灯して、約6年使えましたので、約2万時間ほど使えたことになります。 電球は、勝手口と同じ、PanasonicのLED電球 LDA7L-H-E17/E/S/W/2に交換しました。 消費電力は7.1W、明るさは60W相当の760ルーメン、定格寿命40,000時間です。 PanasonicのLED電球は5年保証ですが、1日9時間点灯なら、約12年使えるはずです。 最近は電球が交換できないLED照明が増えましたが、やはり寿命は4万時間ほどしかありません。 照明器具ごと交換すると工事費もかかりますので、寿命が同じなら、電球交換が可能なタイプの方が経済的だと思います。 LDA7L-H-E17/E/S/W/2はの配光は下方向タイプで、配光角は約140°です。 ただし、カバーを付けると上方にも光が拡散されるので、配光角度の偏りは気になりません。 (関連記事) また玄関ポーチの照明が点かなくなる 勝手口にある照明の電球を交換してわかったこと [https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索] → noahnoah研究所に戻る → noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く → 伊藤@横浜へ直接メールを送る → 伊藤@横浜のROOMへ行く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.03 23:26:07
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