水槽の温度上昇を抑えて魚が死なないようにする
熱帯魚の多くは温帯魚なので、水槽の温度が25℃よりも高くなると死にやすくなります。このところ気温が上がり、水温も上昇してきたので、毎年恒例のクーリングファンを設置しました。水温が25℃以上になると自動的に通電するように設定した逆サーモに接続しています。安いのでTetraクールファンを使っていますが、1~2年ぐらい使うとファンの回転が落ちるような品質の製品です。いちいち買い替えるのも馬鹿らしいので、メンテして使っています。ネジ4本外して分解します。ファンの中央にあるシールを剥がし、中央のフタを取って軸を露出させます。ファンの軸に適当な潤滑油を注入してからフタを閉じ、元通りに組み立てれば、回転が復活します。潤滑油は食品を扱う機器にも使用できるシリコンオイルやKURE5-56の無香性タイプを選んでいます。普通のKURE5-56は臭いですし、プラスチックやゴムを痛めるので使ってはいけません。[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]