少し早いですが、今年も床暖房の試運転をしました。
本格的に寒くなる前に試運転しないと、万一、故障していたときに、順番待ちで修理に時間がかかる恐れがあります。

時計はリセットされていたものの、床暖房をやめた時の設定は残っていました。
1階の床暖房は23時から6時まで暖房しており、設定温度は23℃にしていたようです。

2階の床暖房は22℃でした。
稼働時間は同じく23時から6時でした。
試運転を開始して1時間後くらい経ってからチェックしたところ、どちらもエラーは発生しておらず、故障していないことが確認できました。
熱源がヒートポンプの温水式床暖房なので、試運転の前には不凍液が減っていないか必ず確認しています。
2017年に補充してから補充していませんでしたが、全く減っていませんでした。
設定温度が低いので、蒸発する水分も少ないのでしょう。
(関連記事)床暖房の不凍液を補充
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