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カテゴリ:生活・仕事
さっき、夢を見た。 友人や、お世話になった先輩が出てきた。 友人と、お世話になった先輩は、 別の会社だから、 同じフロアにいるはずもないんだけど。 「連絡先、変わってないですよね?」 「いいや。変わったよ。」 携帯を渡され、私の連絡先のところに、 わけのわからない数字が入っている。 「あれ!?」 と困っているところで、目が覚めた。 こうだったら、いいな、というのが、 すべて入っていたような気がした。 小説、というのは、 どうしようもない現実を埋めるために、 書く、書かずには、埋められないものを 満たすために、書くのかな、ふと思った。 また、明日。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月23日 10時20分07秒
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