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カテゴリ:生活・仕事
日本国内で感染したのではなく、
海外で感染したとのこと。 毎日新聞によると、 厚生労働省は9日、カナダから米国経由で成田空港へ帰国した日本人男性1人と少年2人が、新型インフルエンザに感染していたと発表した。国立感染症研究所が実施した遺伝子検査で確認された。厚労省は世界保健機関(WHO)に日本初の感染例として報告する。ただし水際での阻止に成功したため、政府の行動計画は第1段階(海外発生期)のまま変わらず、第2段階(国内発生早期)には移行しない見通しとのこと。 大阪府教委などによると、3人は大阪府立高校の男性教諭(46)と2年生の男子生徒2人(いずれも16歳)。4月24日~今月8日、府内の自治体が補助する国際交流事業に参加し、生徒30人と教諭6人でカナダ・オークビル市内の高校などを訪問していた。3人は感染症指定医療機関の成田赤十字病院(千葉県成田市)に隔離入院中で、残りの生徒や乗客ら49人も検疫法に基づき、空港近くの宿泊施設に留め置かれている、とのこと。 ほかの生徒ら49人は感染の可能性がある濃厚接触者として最長10日間留め置かれ、抗インフルエンザウイルス薬が予防投与される、と聞くと大事ですね。 国際線のCAの知人はどうしてるんだろうか。 大丈夫かなぁ、まぁ、大丈夫なんだろう。 マスク購入するぐらいしか、防ぐ手段はないし。 また、明日。 【送料無料】モチガセ抗ウイルスマスク新型インフルエンザA型対策!バリエール50枚セット(Mサイ... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月09日 09時21分44秒
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