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2009年10月16日
カテゴリ：管理人日記
2009年10月15日に
ロンドン体操世界選手権男子個人総合で 内村航平（20）＝日体大＝が初優勝を果たした。 日本男子では1970年の監物永三、74年の笠松茂、 2005年の冨田洋之に続いて史上4人目。 予選を1位で通過した内村は決勝でも 安定した演技を見せた。 6種目をほぼミスなしでまとめ 合計91．500点をマーク。 2位に2．575点の大差をつける圧勝だった。 内村は昨年の北京五輪で、団体総合と 個人総合で銀メダルを獲得。 世界選手権は初出場ながら 日本のエースとして臨み、頂点に立った。 田中和仁（徳洲会）は4位だった。 たまたま深夜に起きて、 ワンセグで、フジテレビ 体操のロンドン世界選手権の中継を 見ながら、パソコンで作業をしていたけれど、 こんな凄いことになっていたとは、 優勝の瞬間を見逃した。 オリンピックの銀メダリスト、 日本のエースとして臨み、 優勝候補の一角にいながら、 期待通りの成果。 「特ダネ」も、 ワンセグで見たけれど、 技が綺麗だった。 2位をぶっちぎりながらも、 最後の鉄棒で、攻めの演技をするあたり、 まだまだ、うまくなると思った。 生中継をしっかり見ておけば よかった。 また、明日。  【絶対満足だね♪】吉野家よくばりセット人気の牛焼肉丼の具と豚丼の具をセット！お手軽簡単調... お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年10月16日 09時10分54秒
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